二月位前からサイドブレーキの警告灯が点灯するようになった。サイドブレーキのスイッチの接触不良かと思っていた。(この時マニュアルを紐解いていればよかったが手遅れ)
一月くらい前からクラッチの切れが悪くなっていて、つながりが速くなったことに気づいたが、2速3速へのシフトアップ時に少し意識すれば特に問題はなかった。「8月に車検やからその時に見てもらおう」と思って乗っていた。(この時点でかなりヤバかったらしい)
2週間くらい前からローに入れるときにギアが引っかかるようになった。「なんとか車検まで持ってくれ」と祈るようになった。(この時点で手遅れだったらしい)
先週の朝、娘を駅に送った時にローに入りにくくなり変速時にシフトノブを強く押し込まないとギアが入らなくなり、クラッチペダルがもどらなくなり始めた。昼に図書館に行った時にエンジンをかけた状態でローに入らなくなった。2速に入れたまま発信し止まるときにエンジン回転数を保つことで凌いで家に着いた。夜に娘を迎えに行こうとしたら完全にクラッチが張り付いたようになった。2速で発進し信号待ちでは2000回転を維持するようにして2速ホールドで駅に行き、下り坂で止まるようにして2速発進して家に帰った。
原因はクラッチレリースシリンダーの油漏れ。Alfaromeo のクラッチレリースシリンダーはブレーキフルードを共用していて、ブレーキフルードのレベルが下がるとエアを噛んでクラッチを踏んでも切れなくなってしまうのだ。サイドブレーキの警告灯はブレーキフルードのレベル低下を表していたのだ。この時点で気づいてフルードを足していたら今回のような状態にはならなくて済んだはずだ。もちろん、フルードが漏れるのは異常事態なので、クラッチレリースシリンダーは交換するべきではあるが、車検まで騙し続けることはできただろう。しかし、サイドブレーキの警告灯なんて、元々サイドブレーキを使っている時には点灯しっぱなしなので、それが点いたからといってトラブル状態であると認識するのは難しい。
今日、買った店にアポイントを入れてJAFを呼びレッカーで運んでもらった。自動車屋は明日から6日まで休むことだったので、今日搬入できたのはラッキーだった。RX3 を載せていって RX3 で返ってきた。7日にパーツを発注して届いたらその日のうちにできるということだったが、来週も定時に帰ることはできそうにないので、12日に受け取りに行くことにした。
「ルノーがあるから乗って帰ります?」と聞かれたが、RX3があるので辞退した。ルノーを乗ったことはないので少し残念(^^;
後、ショップにはV6で程度のよさそうな Alfaromeo が入っていて少し心が動いた。145 のエンジンが完全に行ったら、次はそれかな。しかし、シャシーやボディ周りはかなり辛いものがあるうちの 145 だが、エンジンの調子はいい。全く問題ない。踏めば吹けるし音も振動も異常なものはない。ブレーキのタッチが未だに慣れないのが不満点だが走行中のブレーキングパワーやタッチには問題はない(定速で車庫入れや交差点で徐行しているようなときにタッチが一定しないので、かっくんしてしまうのが、運転が下手になったようで嫌なだけ)。
店主の奥さんに、「たまにコープの駐車場に止まってますよねww」と言われた。「Alfaromeo を見かけたらうちのお客さんかなと思って確かめるんですよ」ということだったが、うちの車は外見が個性的なので一発で見分けがつくのだろうwww