昼休みに本屋に行き、先日選ばなかったTECHNICAL MASTER はじめてのFedora Core 1 Linuxサーバ構築編 Technical masterのDNSのページをチェック。chrootについて簡単な説明とインストール・設定の仕方。そして何よりな、解りやすい概念図も。
「chrootをインストール(fedoracore1では標準)した場合は、namedはchrootで指定したディレクトリをルートしてパスを探す」ということが分かった。これで、namedをスタートさせようとしたら、zoneファイルを見つけられないとmessagesに出るわけが分かった。設定ファイルチェックコマンド(名前忘れた)では、明示的にディレクトリを指定するから見つかったのだ。チェック用のコマンドは、指定されたファイルの文法チェックをするだけで、namedの設定に基づいたチェックをするわけではないのだ。冷静になれば分かることだ。チェック用コマンドが、稼動中のnamedの文法チェックをするのなら、稼動前のテストや、ゾーン変更に伴う事前チェックに使い物にならない。
そういえば、chroot下にetc、varといったディレクトリがあった。だから、FedoraCore1の標準インストーラを使ってDNS(BIND9)をインストールした場合は、chrootを”/”と考え、”chroot/etc/named.conf”と”chroot/var/named/**.zone”を設定しなければならないのだ。だから、/etc/named.confや/var/named/**.zoneを編集してもダメだったんだ。
ちなみに、標準状態でもキャッシュサーバーとしては稼動するようインストールされているので、俺の加えた無視されたnamed.confに関わらず、外の名前解決はできたのだった・・・・ややこしい・・・・
とlころで、TECHNICAL MASTER はじめてのFedora Core 1 Linuxサーバ構築編 Technical masterでも、DNSの設定ツールについては一言も言及が無かった。複数の仮想サーバーの運用に関しても。どいつもこいつも中途半端なもん作りやがって。