古いパイン集成材のテーブルの天板を塗り直すよ(1日目)

娘の発案でリビングのテーブルを塗り直すことにした。

コーナンで工具の貸し出しサービスをやっているというのを以前テレビで見ていたので、近所の店舗で借りられるかを調べてみた(娘が)。で、サンダーがあるというので行ってみた。

店舗のサービスカウンターに貸し出せる機材が掲示してあって全て貸し出し可能だった。

サンダーと本体を借りて帰った。なんと330円(税込)だった。通常一台300円だが、アプリ会員は半額ということらしかった。

サンダーにセットする紙やすりは別途購入する必要はあるが、何回も使わないであろう電動工具を2泊3日300円で借りられるのはありがたい。

帰って、少し日が傾くのを待って作業開始。思ったより作業は進まず交代作業で2時間以上かかったが全名を粗研ぎできなかった。

買ってきた紙やすりの目が思っていたより細かかったということが作業を始めてから分かったので、自分がカブで往復30分弱かかって荒いものを買いに行ったのもロスだった。

途中から作業のコツを掴んで最初よりはだいぶ作業性は上がったが、腕と足腰が疲れて限界に達してしまった。

夕食後、仕上げ方法を調べて、オイル仕上げにした。明日、レンタル機材を返しに行った帰りに買ってくるつもり。

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