タイトルがあかん「二夜連続ドラマスペシャル そして誰もいなくなった」

 「二夜連続ドラマスペシャル アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった」をアマゾン・プライム観、て時間を無駄にした。違うタイトルなら観なかったのに。

 前に古いモノクロ映画版を観て面白かったが全然別物。「アガサ・クリスティ原作」と書くのは失礼だろう。

 アマゾン・プライムに加入している人はこちら「そして誰もいなくなった(字幕版)」を観ましょう。

  • キャストの印象を悪くしないための配慮か何か知らないが、断罪・処刑されるべき犯罪に見えない。
  • 後半の謎解きパートは蛇足。
  • 刑事や取り巻きの演技(演出)が観ているのが辛くなる。
  • 一番最後の犯人の告白もくどすぎる。喋る内容もだが、不要なシーンが多くて冗長。
  • 犯人の動機がつまらない。
  • 二人になった時に、一人がもうひとりを射殺するという設定だったが、他に犯人がいるかどうか確認できてないのに射殺するか?
  • 最後の一人が自殺するかどうかなんか分からないのに、どうするつもりだったのか。

 オリジナルの小説を読んでいないので、アガサ・クリスティがどう書いたのかは知らないが、モノクロ映画版とも共通する「?」があった。

  • 「死んだふり」って、医者がそう言って他の人間が確かめるのを防いだとしても、その後怪しまれることなくじっとしてられるか?
  • 共犯者(自分が死んだフリをした時に確かめてもらった)を途中で作ったが、共犯者ができることは予想できないのだから、計画が杜撰だろう。
  • あの状況で、何人か死んだ時に、「全員が一緒にいよう」と言い出さないのが不思議。全員が人形のある部屋に一緒にいたら計画の実行難易度は格段に上げられたはず。

 このシリーズは何本か作られたらしいが観ない。今は、ミス・マープルシリーズを観ている。こっちはこっちで申したいことがあるが、わざわざエントリを起こす気にならない程度。ミス・マープルは面白い。吹き替えならもっといいwww

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です