パソコンヲタクの聖地。自作マニアの常駐先ともいえる、三社が合併か。商品自体の重複が大きいので、スケールメリットを活かせるかもしれない。
AT互換機はもちろん、macのドライブやメモリを探すときにはこれらのサイトで価格比較するのは定番だった。フォームでパーツの選択をして価格を見るのが息抜きだったこともある。
個人ユーザーの大半が何の迷いもなくメーカー製ノートPCに流れる現状で、マニアのみに的を絞った展開は厳しいと、横から見ていて思う。
ADSLが普及し家庭内LANもかなり一般化してきた今、lindowsをプリインストールした静音サーバーなら成長できるかもしれない。しかし、今のところ、linux関係は全然サポートしないところが多い。ノウハウが不足しているのか、後難を恐れてのことか分からないが、今のうちに経験をつんでおいたほうがいいだろう。デスクトップはサーバーになり、クライアントはノートPCになるのが流れだから。