VANMASSはバンドマスターではない。

 スマホホルダー歴は結構長い。ダッシュボードに iPhone を固定してナビとして使っていた。元々、旅行とかにほとんど行かないので車にカーナビを付けるほどではなかったというのも大きい。今では、スマホアプリのほうが地図の更新が早いし、性能も十分なので、カーナビを付ける意味がわからないくらいになってしまった。

 最初は100円ショップで買ったものだった。機能的には問題はなかったが着脱が面倒だったのと、iPhone 4 や 5 函体の時代に設計されたものだったので、6にしたらさらに着脱が難しくなった(函体が大きくなったため)。

 一昨年からソニー損保のYahoo!カーナビとコラボで運転状況をモニタして報告するという調査に協力したときにもらったものを使っていた。これは2,000円くらいで市販されていたもので、吸盤でダッシュボードに固定するものだった。アームにより角度を変えられたり、着脱に工夫があったりして便利に使えていた。なので、全然買い換える気はなかったが、今年の熱暑のせいで吸盤が弱って付かなくなってしまった。屋外でノーズを南に向けて駐車しているのでシリコンゴムが熱で変形してしまったのだろう。

 数ヶ月はホルダーを使わずにいたが、waze の地図のチェックをするにはホルダーは必須。似たようなものがいっぱい有ったが、特にこだわりなく選んだのがVANMASS スマホ 車載 ホルダー

 エアコンの吹き出し口タイプにしたのは、夏のダッシュボードの熱が危険だと感じていたから。晴れた夏の昼間にダッシュボードにスマホを置いておくのは屋外に置いておくより過酷だ。なので、風冷のできる吹き出し口タイプのほうがいいかと思ったのだ。来年の夏にならないと効果は分からないが。

 下のパーツに掛かる重量で横のパーツを内側に押して固定するので、縦にしか置けない。また、下パーツがスマホの重みで下がることで左右のパーツを閉じる仕組みなので、下にスペースがないと固定できない。なので、車種によっては角度はかなり限定されてしまう。自分のfitはかなり寝かした角度にしないと保持できなかった。下のパーツにはライトニングを挿すためのスペースが設けられている。30pinのことは一切考えていない。Android の端末でも充電ポートの位置が左右のアームに干渉する機種があるかもしれない。

 iPhone XS にシリコンケースを付けたものは全く問題はなかったが、ケースによっては収まらない可能性はあるだろう。

 上から置けば自動的に保持され、上に持ち上げれば開放されるので着脱は便利だ。固定も問題ない。アームの可動部分と固定の爪が使用限界を決めるだろう。また、エアコンの吹き出し口のルーバーは元々重量物を支えるようには設計されていないので、そちらに限界が来るかもしれない。

 横向きに保持できないので、ナビのときに少し使いづらいこと。ダッシュボードの上に取り付けるものだとドライブレコーダ的な動画を撮ることができたが、これではできない。また、アーム的なものがなく車のダッシュボード(というか吹出口)との距離が近いので角度の自由度は低い。角度をつけようとすると本体にあたってしまう。上の写真で少し寝ているのがわかるだろうか。ホントはもっと垂直に近いほうが好みだが、これ以上は起てられない。不便なのはこの二点くらいだ。自分の場合はカーナビへの依存度が低いので判定は甘いかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。