2周はしようと思っていたが、しんどくてだめだった。どこかが痛いとかはないし、舞鶴赤れんがハーフマラソンのときに比べたら気温は少し低いくらいで、木陰も多いから条件はよかったはずなのに・・・
朝から微かな便意が続いていて、走り続けたら盛り上がりそうな予感も災いした。青野ダムのトイレは和式だし中には水洗ですらないものもあるので、極力大便をするのは避けたい。
とにかく、車に帰って着替えようとしたら汗が止まらなくて困った。暑くないと思ったが体への負担は大きかったらしい。社宅から自宅に帰る途中で走ったのだが、自宅に戻ってからもすごく消耗していて、シャワーを浴びた後は冷えてきて、ベッドに入って2時間近く昼寝してしまった。再来週のサンスポ30kmが思いやられるなぁ・・・
揃いのTシャツを着た人たちが走行会的なものをやっていた。自分がついたときには最終周回に入っていたらしく、一緒に走ることはなかったが。他に個人で走っている人も多かった。
しかし、走りやすいはずの青野ダムだが、相性が悪いのか、条件が悪くないようなときでも納得できるような走りができない。