トレーニングログ 2017/05/28 11.7km 成分献血翌日走

自宅周辺の草むしりをゴミ袋いっぱいになるまでやって(といっても30分もかからない)から社宅に移動した。天気のいい日に郊外に向かう国道は民度の低いサンデードライバーが多くてストレスが高くて大嫌いだ。今日もマナーの悪いハイブリッド車や黒いミニバンや軽バンがイッパイいたが、篠山を過ぎてからは快適だった。

 社宅に付く前にスーパーに寄って食料を買って帰り、食後に社宅の草むしり。両隣はきれいにされていて、自分の区画だけ草ボーボーで花畑みたいになっていたから。夏にかけて手に負えなくなる前に一掃しておこうという作戦。まあ、2畳分くらいしかないので家の庭に比べれば余裕・・・と思って始めたが1時間半くらいかかってしまった。昨日の美術館で疲れた腰の筋肉がまただるくなてきた^^

NK政宗 午後4時半からのザナチュラルキラーズ(@nkrecord)の松島パークフェスティバルでのライブをザナチュラルキラーズツイキャスで楽しんで回復した(今日は超回復はなかったが)。

 昨日献血したばかりだったので、今日はオフにするつもりだったが、意外に体が動くので走ってみた。きつかったらすぐに切り上げるつもりだったが、途中から調子が出てきて予定の8kmを上回る11kmルートで帰った。が、シャワー浴びて夕食を食べてから体が冷えてきてだるくなったのでベッドで1時間半くらい休んだ。献血の後遺症というより、詰め込みすぎのような気がする。

 これを書いているのは午後11時くらいだが、今は腰が怠いこと以外は普通。ジロデイタリアの最終ステージ個人TTを観ながらこれを書いている。最終日が個人TTという、ジロでは時々ある鬼の最終ステージだ。しかも、今年はジロ100回記念大会。

 さらに、1位から3位までが1分、6位まで入れても1分半しか差がないという僅差。加えて、マリア・ローザはピュアクライマーのクィンターナ。クィンターナが39秒差を守れるかもだが、TT得意のデュムランとのタイム差すら十分とはいい難い。ディルーカとデニス・メンショフの最終ステージを思い出す。この時はマリア・ローザのメンショフのほうがTTが得意で、3位以下との差は大きかったので、順当に行けば順位は変わらない中でのスタートだった。ゴール前1kmくらいでメンショフが落車するというアクシデントは有ったものの、冷静にリカバーし逆転は起こらなかった。

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