デジタイズした音楽データをサーバーに置いてクライアントマシンで鳴らすというのは面白いし、便利だ。容量の大きなHDがあれば、手持ちのCD全部を放り込むこともできる。
ここまできたら、NFSでサーバーのディスクを公開してリモートでも鳴らすことが可能だ。しかし、そこまでしてしまうと犯罪だな。しかし、技術者がMP3交換サイトやGNUtera(スペル不明)を作りたくなる気持ちも分かる。純粋に、リモートの音楽やデータをネットワーク経由で操作できるのは楽しいから。
ついでに、リモートからの画像アップロードも試してみる。たった一つ不満は、画像データをアンカーにしたリンクが貼れないこと。ここには小さな画像を張って、オリジナルの大きな画象へのポインタに使うことができない。そんなことしてたら、入力フォームがごちゃごちゃして使いにくくなっちゃうだろうが・・・大きな画像が見たい好きモノはここにHHKの写真がある。
ちなみに、右はハッピーハッキングキーボードをつないだiMac。大きさ比較のためにprismを並べてみた。ホームポジションからマウスまでの距離が近いというのもいい。