from 新瑞橋 to なんであのときcafe walking log

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 なんであのときcafeのオープニングイベントで小旅行だったので、運動不足になるかと思いきや、予想外に歩いた。

 社宅から最寄りの駅まで2.5kmくらい歩く。駅から目的を往復したり宿泊施設に行くのも当然徒歩。ボタンの押し忘れのせいで運動ログとして残っていないウォークも多かったが、余裕で fitbit の目標を達成していた。

 日曜日の午前1時頃にカプセルホテルに到着。しかし、ここで痛恨のミスに気付いた。ACアダプターと充電ケーブルを忘れていたのだ。Timbuk2のMサイズのメッセンジャーで荷造りをしたが、空間が多いのでSサイズのものに代えた。この時にケーブルを入れ忘れ、朝入れようと思っていたACアダプターは完全に失念していた。

 iPhoneの電池が切れるとピンチだ。必要最小限の移動はできるが活動の自由度が大幅に制限される。距離感が分からないので寄り道できなくなる。帰りの電車も行き当たりばったりになって時間が掛かる可能性が大きい(新幹線はいいが、山陰線が問題となる)。

 日曜日は午前中の予定が無かったので、朝、カプセルホテルのロッカーで聞いた雑談で話題となっていた花見ポイントに行ってみた。泊まっていた金山から新瑞橋(あらたまばし)駅まで地下鉄。駅の地図を見たら近くにイオンモールとEDIONがあった。EDION の開店まで時間があったのでイオンモールの食品売り場でチーズとトマトジュースの朝食を取り時間調整。10時にEDIONでライトニングケーブルを購入してモバイルバッテリーで充電できるようになった。

歩行ルート そこからは人の波に乗って川沿いを北上。

 ウォークラリーイベントのビブを着た人たちや、家族連れ、外国人観光客などでかなりごった返していたが、夙川のような屋台はなく、酔っぱらいの花見風景というのは見なかった。川原にブルーシートを広げるような場所もないので、酔っぱらいも発生しにくいのかもしれない。単に午前中の速い時間帯だったせいかもしれないが。

 途中、公園のベンチで休憩がてら時間調整(なんであのときcafeの開店時刻は14時)したが、結局13時頃には店に入った。

 その後、16時ごろまでカフェにいて、ウェットティッシュ配りを手伝ったり、カフェラテを飲んだりして帰った。

 京都駅での待ち時間が30分近くあり、電車の乗車時間も2時間近かったが、座れたのでそれほどは消耗せずに済んだ。20時過ぎに社宅に到着。充実した週末も終わった。

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