阪神淡路大震災の記憶・・・(飛雲殿) 上の写真は、GaryFisher Hoo Koo E Koo 2008 を盗まれる前に近所の田舎道を散策していて見つけたもの。完全に廃墟。こんなものに金を捨てるのが行政の行う「復興」だ。ここに使った金を被災者に現金で支給できていたら何人かの震災孤児の進学を支援できただろう。同じことが東北でも繰り返されているのではないだろうか。 口先で何を言っても風化は止まらない。 共有:TwitterFacebookPocket