兄のところに無線LANの設定をしに行った帰りに梅田によってスーツを買った。スーパースーツストアとかいう店。まあ、青山とか春山とかいう店より低年齢層向けっぽい明るい店内。面倒なので、ニイチャンの勧めるままに29000円のスーツとネクタイを購入。「裾直しは明日になる」というので、裾は直さずに持ち帰った。今日、スーツを買う気になったのは、駅まで車だったからだ。スーツを持ち帰るためだけに駅まで自動車で来なければならないというのは避けたい。だから、ここで持ち帰られないのなら、近所の青山で買う。結局、持ち帰ったものの裾直しをする気はおこらず放置。
ちなみに、兄の無線LANは2月くらいに買ったものの、うまく繋がらなかったのだった。俺の家や実家で設定を試したらあっという間に繋がるのに、兄のところだとうまく行かなくてはまっていた。今回は、万全を期して、HPを持っていった。失敗の原因はリファレンスとなる勝手知ったるマシンがなかったことだ。HPのマシンにつないで、一から設定しなおしたら繋がった。なぜ繋がらなかったのか原因は一切不明のままだが、結果オーライ。
ビッグカメラにいったときに、無線LANルーターと無線ハブ(Airmac非搭載のiMacでつなぐため)を購入したが、セットになったものがなかったために、仕方なくバッファローの無線LANルーター・PCカードのセットとi・oデータの無線アクセスポイントを買ったのだ。これが躓きの始まりではまったのだった。疲れた・・・特に、i・oデータのアクセスポイントを設定するためにはつなぐPCのIPアドレスを固定する必要があり、一々IPアドレスを手入力したり元に戻したりする必要があった。この辺がはまった理由のような気がする。自分で使っているNECのはPCのIPアドレスがアクセスポイントとバッティングしない限り制限はなく、ネットワークに繋がったほかのPCからでもアクセスポイントを操作することができる。だから、繋がっているかどうかを確認するときにルーターに繋がったPCからアクセスポイントにアクセスすることで確認ができる。