m:robe MR-500i

 昨日入れた曲が約1000曲あったのだが、最近聴いている曲が少なく不満だった。iTMSが始まったときに、「これからはaacだけでいいんじゃね?」と思ったのだった。だから、去年エンコードした曲の多くがaacだった。

 eoのトラブルのためにネットが使えなくて端末が空いたので、エンコードしまくった。今晩だけでも20枚以上のCDをエンコードした。logitechのfirewire接続スーパードライブが威力を発揮してくれた。

 m:trip でライブラリ取り込みを実行したときに気づいたのだが、aacで取り込んだものをmp3で取り込み直したらデータやフォルダがダブってしまっていた。iTunesのライブラリ管理では不要なものは表示されないので気づかなかったのだ。m:tripはフォルダ構造をそのまま読み込むので、ライブラリがごちゃごちゃになってしまった。これは、m:tripのせいではなく、取り込み時にちゃんと設定をしなかった俺のミスだが。

 podcastフォルダも、iMacとomnibookとでダウンロードしているので、どちらでも購読しなくなったようなタイトルが残ったままになったりしていた。この機会にこれらも整理。omnibookのターゲットフォルダをローカルのディスクにした。

 今日、一日使ってみて、音質的には静かなところで聴くのにはこちらのほうが解像度が高いような気がした。イコライザがついているのでbass boostにした。往復と昼休みで合計4時間程度聴いたが残量が一つになった。ほとんど使わずに放置していたから電池が不活性化されているのかもしれない。

 操作系については、何も言いたくない。shuffleと比べるから余計なのかもしれないが、ダメダメだ。まあ、タイトルやプレイリストがチューニングされたら変わってくるかもしれない(オン・オフ以外の操作は不要になるからね)。

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