バーゼルの書店店主

1514年、エラスムスと意気投合し、以後のエラスムスの著作はフローベンの書店から出版されることになる。1516年に出版された『校訂版 新約聖書』(Novum Instrumentum)と9巻からなる『ヒエロニムス全集』は学識者の間で高く評価され、当時のエラスムスの評価を決定付けることになった。[[wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%83%87%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A0%E3%82%B9]]

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