ピエール・ジョゼフ・ペルティエ(1788-1842)はパリに生まれ、初め医学を志し後に薬学、化学を修め、カバントウと共に1820年キニーネの分離に成功しました。[[マラリアの研究者>http://www.asahi-net.or.jp/~CH2M-NITU/quinine.htm]] :人物 :科学者 :作者