Demostenes (前384〜前322) アテナイの最大の弁論家の一人。政治家としても活動した。 前323年,アレクサンドロスの死の報せが届くと,デモステネスは改めてマケドニア打倒 を訴えて遊説したが,ラミア戦でマケドニアが勝利を得たのち,カラウリア島のポセイド ン神殿で服毒自殺をとげた。 http://www.tabiken.com/history/doc/M/M196R200.HTM この時使った毒が毒ニンジンといわれている。 :人物 :歴史人物