ボルジア家の毒薬として恐れられた。
>雪のように白い、味のよい粉薬であって、多くの場合、きわめて徐々に長期間に効力を発揮する。
>
>毒殺者は指環の石のなかに粉末をかくし、油断を見すまして、相手の飲物のなかに、ばらばらと粉末をこぼず。チェザーレにしてもルクレチアにしても、こういう技術にかけては、熟練をきわめていたいらしい。([[毒薬の手帖>http://wiki.draconia.jp/pukiwiki.php?%C0%A4%B3%A6%B0%AD%BD%F7%CA%AA%B8%EC%2F%A5%EB%A5%AF%A5%EC%A5%C1%A5%A2%A1%A6%A5%DC%A5%EB%A5%B8%A5%A2%2F06]])
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