アンリ・ド・ギュイーズ(-1588) 旧教側の中心勢力としてカトリーヌ・ド・メディチとサン・バルテルミーの虐殺を行う。 アンリ三世、アンリ・ド・ナヴァール(後のアンリ四世)と「三人のアンリ」と呼ばれたが、勢力を恐れた国王アンリ三世に謀殺される。 その後、アンリ三世もアンリ四世も暗殺された。 :人物 :歴史人物