下り | 4,960 | 4,991 | 4,929 |
上り | 759 | 756 | 759 |
LAN内でのベンチマークは第113回:NECアクセステクニカの無線LANルータ「AtermWR7800H」のIEEE 801.11a/b/g同時通信の実力を検証で確認されているのでやらない。SuperA/Gの効果も予想通りで、同じ通信帯域を複数で共有する場合の速度低下も予想通りだった。これ以上のテストは無理だし無意味なのでやらない。
初期状態ではPPPoEモードになっているので、192.168.0.1にブラウザでアクセスして設定が必要だった。
このとき、それを知らなかったため、NP-BBRxpにつながれたケーブルをそのまま繋ぎ換えて電源を入れていた。このためだろう、Yahoo!BBの接続がおかしくなってモデムの電源を切って再接続しなければならなかった。繋がらない理由が分からなかったので3分程度はまった。
機器のファームウェアは8.36でアップデーターがあったので、オンラインでアップデートした。ボタンクリックだけでいいので、ダウンロード版を使うよりオンライン版を使うのが正解。
一回目 | 二回目 | 三回目 | |
下り | 4,991 | 4,957 | 4,960 |
上り | 772 | 769 | 770 |
ルータ単体の速度では差がない。安価なNP-BBRxpだったがけっこうやるヤツだったようだ。というより、ADSL回線のスピードがブロードバンドルーターの性能のはるか下なので、差があっても現れなかったということかもしれない。光移行後に再度検証したい。
子機の電源を投入。アクセスランプを確認してPCのケーブルを繋いだら、あっさりと接続完了。セット品を買って良かったと思う瞬間。
ワイヤレスハブはPCからはハブにしか見えないので、ソフトのインストールすら不要だ。余計なドライバをふやさなくていいのもメリットだ。しかし、子機の細かな設定やステータスを確認するのには専用のユーティリティが必要となる。また、ユーティリティを使っても電波状況などを調べることはできない。一度設定をしてしまえば移動することの少ないハブなのでこういう使用なのかもしれないが、最初の設置をする際の最適値を探したり、うまくいかない場合の再設定に通信状態をモニタするものが欲しい。モニタは、LAN設定画面で、「アクセスポイント検索」を行うことで可能だった。
ハブのLEDの色で通信はgで行われていることが確認できた。
二階に子機を運んでみたが、電波強度は100%で体感できる差はなかった。
追記:この機種は接続機器には低機能なルーターにしか見えないが、独立したIPアドレスを持ったネットワーク端末であり、ブラウザでの設定が可能。それも、接続されたパソコンからだけではなく、ネットワークに繋がった全ての端末(ブラウザ必須だが)から設定の確認・変更が可能。
一回目 | 二回目 | 三回目 | |
下り | 4,991 | 4,957 | 4,960 |
上り | 772 | 769 | 770 |
通信方式802.11g、暗号:128bitWEP、SuperG(圧縮あり)
一回目 | 二回目 | 三回目 | |
下り | 4,898 | 4,927 | 4,869 |
上り | 765 | 769 | 769 |
通信方式802.11a、暗号:128bitWEP、SuperG(圧縮あり)
PCカードはアイオーデータ製。PCカードタイプなので、ドライバのインストールが必要。CDからインストールして後でバージョンアップするのは面倒なので、最新版をサイトからダウンロード。
指示通りにインストール作業をして再起動したら、親機が見つかった。しかし、最新版のソフトはマニュアルに記載されているものと全く違う画面になっていて、はまる。勘を駆使して設定ウィンドウを出し、暗号化キーを設定したら使えるようになった。
PCカードは2.4Ghz帯にしか対応していないので、接続はgで行われ、電波強度は最強で速度差も感じなかった。通信速度はADSLの実行速度を上回っているので、有線と差はない。LAN内での大量のデータコピーなどをすると明白な差がでるのだろうが、そんな機会は少ないだろう。
一回目 | 二回目 | 三回目 | |
下り | 4,925 | 4,988 | 4,988 |
上り | 762 | 770 | 765 |
通信方式802.11g、暗号:128bitWEP、SuperG(圧縮あり)
これで、omnibookもモバイルっぽくなったが、バッテリーがないので、線の呪縛からは逃れられない(;_;)
ネットからダウンロードしたクイックコネクトNEOは旧バージョンにあった機能が省かれていた。一番痛いのは、チャネル毎の電波強度モニタがなくなっていたこと。旧バージョンはwin95とかPC98時代を思い起こさせるような(NEOも大概だ・・・)ユーザーインターフェースで、良くも悪くもアイオーデータだが、NEOより多くのステータス情報が得られるのは魅力的だ。旧バージョンのクイックコネクト
チャネルごとの帯域使用状況が分からないと、トラブルが起きたときにチャネルを一つ一つ当たっていかなければなくなる。
昨晩サーチしたところでは、2.4GHz帯のチンネル6で少し弱い電波が検出されていた。デフォルトのチャネルが7だったので重なっていた。こちらの電波強度が圧倒していたので悪影響はなかったが離れたチャネルを使ったほうが気分がいい。都会ならどんなチャネルを使っても大差はないかもしれないが、うちの自宅は違う(人口密度が低いので)。
工場出荷状態ではG固定になっている。PCカードはb,g専用なので、aも使える子機との通信をa固定にすれば帯域を分け合うことなく通信が行える*1。
これが分からなくてはまった。通信方式もチャネルも最初から設定されている。ETHERNETボックスマネージャでもできたらしいが*2、ハブの初期設定IPアドレス(192.168.0.205)をマニュアルで見つけたので、メニューを絨毯爆撃して設定をみつけた。aにして再起動をかけると、LEDの表示がオレンジ色になった。
冷静になって考えると、らくらくスタートボタンを使う手もあった。親機の楽々無線スタート動作モードをaにして(デフォルトはb/g)子機をLANケーブルでつないでボタンを押すだけだ。
この機種はaとb/gを明示的に選んで通信を行うことはできない。SSIDと暗号を同じものにすれば、親機のほうで通信状況を勘案してどちらを使うか決めるらしい。明示的に使い分けたい場合は、aとb,gとで異なるSSIDを設定し、子機の接続プロファイルを切り替えることで実現するらしい。
電波状況が良いために、aでもgでも速度差は全くなし。
使うマシンが1〜2台ならMACアドレスフィルタリングという手もあるが、せっかくの柔軟性を失う気がして(登録するのが面倒で)、設置していない。
SuperAGはデフォルトで有効。切ってみたが良くも悪くもならなかった。外部との回線がネックとなっている状態では、内側の速度は関係がないのだろう。
一般に速度が必要なのはウェブサイトのグラフィック表示やファイルのダウンロードだろう。元々小さいテキストデータ(html)の圧縮効率を大きく上げるより巨大なバイナリ(3Dソフトのデータは20MBを超える)の送受信の効率を少し上げるほうが効果が大きい可能性がある。「SuperAG有り・圧縮なし」を採用。
親機
子機1(ワイヤレスハブ)
子機2(PCカード)
AllAboutの記事に分解写真が載っていて面白かった。そして、通信機(アンテナで受けたアナログ受信信号をデジタルに変換する装置)が2.4GHz用と5.4GHzの二つがあることが分かった。チップ自体は一つでも、アナログ処理は一つではできないのだ。だから、gはbと最初から上位互換性を持っていたのに、aはもてなかったのだ。そして、チップを置き換えるだけでg対応が可能なので、Appleはgを強引に推し進めていったのだろう。
これがわかれば、親機の設定でaとb,gが完全に独立していること(アナログに依存している部分)。にもかかわらず、両方を使える(チップで制御している部分)ことも納得がいく。そして、aとb,gを同時にそれぞれの帯域をフルに使って通信できることも。しかし、この構造から考えると、大幅な価格低下は難しそうだ。どれだけがんばっても、アナログ回路を二重に持たなければいけないので部品点数及び製作工程が減らないからだ。
ただ、NECはこの機種を「二つの通信モードが自動で変わって、いつでも最適な通信モードが選ばれる」と宣伝しているが、デフォルトの設定がそうなっていないことは残念だ。親子セット売りが中心だろうから、最初からaとb,gが自動で切り替わるように設定しておくべきだろう。そのうえで、設定外の使い方をしたいようなヲタには、「特定の端末との通信モードを固定するには」と、やり方を紹介すればいいのだから。
設定の方法として、ブラウザー、ユーティリティ、楽々設定ボタンとがあり、子機としてPCカードとワイヤレスハブの2種類があるために、非常に分かりにくくなっている。PCカードとワイヤレスハブは全く違うユーティリティを使うし、macユーザーにはそれすらない。「初期設定で使えるのでなにもしなくてもいい」というケースまである。
マニュアルの説明はすべてに共通のウェブ版を中心にしたほうがいいんじゃないのだろうか。子機に依存するものはそれぞれの子機単体につけているマニュアルを同梱すればコストはそれほど膨らまないだろう。
pdfとかhelpファイルではなく、ケース別フローをローカルwebサイトに構築したほうが分かりやすくて安上がりではないだろうか。
この機械は良くできていて、「aだgだ、暗号だ、圧縮だ」などとこだわらないのなら、やるべきことは多くない。にもかかわらず、分厚いマニュアルの別々の場所を見ながら進めて行かなければならないから分かりにくいのだ。
サーバーの公開とかマルチPPPoEリンクとかいうヲタな設定をオンラインに振ったのは正解。もう少し分かりやすいところに書いておいてくれたらもっとよっかった。
mac版とwin版とでファームウェアのバージョンが違う・・・PCのOSにかかわらずオンラインでアップデートするほうが簡単だ。
経験則だが、クイックコネクトNEOのほうが安定が良い気がした。チャネルの使用状況を確認できないのが残念だが、原因不明の不接続に悩まされるよりはましだ。その後、クイックコネクトNEOとクイックコネクトの動作が不安定になり、アンインストールしようとしても削除できなくなってしまった。クイックコネクトNEOは起動しなくなった。その後も問題なく使えていたが、突然winXPが起動しなくなってしまった。原因がこのソフトと特定したわけではないが、最近入れたシステム関係ソフトはこれしかないので、winXP再インストール後はクイックコネクトのみで運用している。(2/3)
下り通信速度 4,808 Kbps 【単位:Kbps】 上り通信速度 770 Kbps 【単位:Kbps】
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------ 測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.4001 測定日時: 2005/01/30 11:24:37 回線/ISP/地域: -------------------------------------------------- 1.NTTPC(WebARENA)1: 3464.183kbps(3.464Mbps) 433.01kB/sec 2.NTTPC(WebARENA)2: 4740.073kbps(4.74Mbps) 592.34kB/sec 推定転送速度: 4740.073kbps(4.74Mbps) 592.34kB/sec
下り通信速度 5020 Kbps 【単位:Kbps】 上り通信速度 767 Kbps 【単位:Kbps】
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------ 測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.4001 測定日時: 2005/01/30 01:55:32 回線/ISP/地域: -------------------------------------------------- 1.NTTPC(WebARENA)1: 5260.503kbps(5.26Mbps) 656.97kB/sec 2.NTTPC(WebARENA)2: 4539.324kbps(4.539Mbps) 567.37kB/sec 推定転送速度: 5260.503kbps(5.26Mbps) 656.97kB/sec
測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3 測定時刻 2005/01/30 01:57:53 回線種類/線路長/OS ADSL/4.5km/Windows XP キャリア/ISP/地域 Yahoo!BB 12Mbps/-/- ホスト1: WebArena(NTTPC) 5.8Mbps(2244kB,3.3秒) ホスト2: SAKURAインターネット 5.8Mbps(3063kB,4.2秒) 推定最大スループット: 5.8Mbps
この時のテスト中不可解な動作遅延が発生したが、再現性なし。
下り通信速度 6,931 Kbps 【単位:Kbps】 上り通信速度 1,3411 Kbps 【単位:Kbps】
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------ 測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.4001 測定日時: 2005/01/30 11:06:38 回線/ISP/地域: -------------------------------------------------- 1.NTTPC(WebARENA)1: 12367.305kbps(12.367Mbps) 1545.82kB/sec 2.NTTPC(WebARENA)2: 11126.896kbps(11.126Mbps) 1390.13kB/sec 推定転送速度: 12367.305kbps(12.367Mbps) 1545.82kB/sec
測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3 測定時刻 2005/01/30 11:10:40 回線種類/線路長/OS FTTH/-/Mac OS 10.3.7 キャリア/ISP/地域 k-opti.com ホームファイバー/k-opti.com/- ホスト1: WebArena(NTTPC) 5.7Mbps(1764kB,2.7秒) ホスト2: SAKURAインターネット 5.3Mbps(2244kB,3.3秒) 推定最大スループット: 5.7Mbps コメント: k-opti.com ホームファイバーの平均速度は19Mbpsなので少し遅い方です。(下位から20%tile)
下り通信速度 9,330 Kbps 【単位:Kbps】 上り通信速度 4,210 Kbps 【単位:Kbps】
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------ 測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.4001 測定日時: 2005/01/30 11:40:25 回線/ISP/地域: -------------------------------------------------- 1.NTTPC(WebARENA)1: 11588.641kbps(11.588Mbps) 1447.81kB/sec 2.NTTPC(WebARENA)2: 12319.793kbps(12.319Mbps) 1539.36kB/sec 推定転送速度: 12319.793kbps(12.319Mbps) 1539.36kB/sec
測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3 測定時刻 2005/01/30 11:41:43 回線種類/線路長/OS FTTH/-/Windows XP キャリア/ISP/地域 Yahoo!BB 12Mbps/-/- ホスト1: WebArena(NTTPC) 14Mbps(4236kB,2.5秒) ホスト2: SAKURAインターネット 10.2Mbps(4236kB,3.0秒) 推定最大スループット: 14Mbps
測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3 測定時刻 2005/01/30 17:09:24 回線種類/線路長/OS FTTH/-/Mac OS 10.3.7 キャリア/ISP/地域 k-opti.com ホームファイバー/k-opti.com/- ホスト1: WebArena(NTTPC) 23Mbps(6008kB,2.4秒) ホスト2: SAKURAインターネット 7.8Mbps(2244kB,1.8秒) 推定最大スループット: 23Mbps コメント: k-opti.com ホームファイバーの平均速度は19Mbpsなので速い方です。(下位から80%tile)
下り通信速度 8,998 Kbps 【単位:Kbps】 上り通信速度 3,773 Kbps 【単位:Kbps】
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------ 測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.4001 測定日時: 2005/01/30 11:45:01 回線/ISP/地域: -------------------------------------------------- 1.NTTPC(WebARENA)1: 9949.658kbps(9.949Mbps) 1243.14kB/sec 2.NTTPC(WebARENA)2: 10535.17kbps(10.535Mbps) 1316.04kB/sec 推定転送速度: 10535.17kbps(10.535Mbps) 1316.04kB/sec
測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3 測定時刻 2005/01/30 11:47:38 回線種類/線路長/OS FTTH/-/Windows XP キャリア/ISP/地域 k-opti.com ホームファイバー/k-opti.com/- ホスト1: WebArena(NTTPC) 6.3Mbps(2244kB,2.9秒) ホスト2: SAKURAインターネット 6.2Mbps(3063kB,3.9秒) 推定最大スループット: 6.3Mbps コメント: k-opti.com ホームファイバーの平均速度は19Mbpsなので少し遅い方です。(下位から20%tile)
k-opti.comのユーザーサポート内のテストページによる。
FileSize= 5.0Mbyte 1回目 24.0Mbps (1.663sec) 2回目 24.5Mbps (1.632sec) 3回目 24.1Mbps (1.653sec) 最高速度 24.5Mbps (1.632sec)
FileSize= 5.0Mbyte 1回目 30.4Mbps (1.312sec) 2回目 30.7Mbps (1.302sec) 3回目 30.2Mbps (1.322sec) 最高速度 30.7Mbps (1.302sec)
FileSize= 5.0Mbyte 1回目 43.9Mbps (0.911sec) 2回目 43.9Mbps (0.911sec) 3回目 44.3Mbps (0.901sec) 最高速度 44.3Mbps (0.901sec)
ルーターによるPPPoE
FileSize= 5.0Mbyte 1回目 60.3Mbps (0.663sec) 2回目 62.5Mbps (0.64sec) 3回目 58.7Mbps (0.681sec) 最高速度 62.5Mbps (0.64sec)
直結(MacOSXでPPPoE)
FileSize= 5.0Mbyte 1回目 60.2Mbps (0.664sec) 2回目 62.9Mbps (0.635sec) 3回目 57.4Mbps (0.696sec) 最高速度 62.9Mbps (0.635sec)
自宅のLANから外部への通信速度を調査。
約45秒
約9秒
winXPを再セットアップしたらすべての動きが軽快になった。あまり軽いので、調査してみたら。意外な結果が。
下り通信速度 17057 Kbps 【単位:Kbps】 上り通信速度 24186 Kbps 【単位:Kbps】
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------ 測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.4001 測定日時: 2005/02/02 00:32:07 回線/ISP/地域: -------------------------------------------------- 1.NTTPC(WebARENA)1: 22367.893kbps(22.367Mbps) 2795.1kB/sec 2.NTTPC(WebARENA)2: 20846.495kbps(20.846Mbps) 2605.56kB/sec 推定転送速度: 22367.893kbps(22.367Mbps) 2795.1kB/sec
測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3 測定時刻 2005/02/02 00:33:18 回線種類/線路長/OS FTTH/-/Windows XP キャリア/ISP/地域 k-opti.com ホームファイバー/k-opti.com/- ホスト1: WebArena(NTTPC) 7.8Mbps(3063kB,3.1秒) ホスト2: SAKURAインターネット 8.1Mbps(3063kB,3.3秒) 推定最大スループット: 8.1Mbps コメント: k-opti.com ホームファイバーの平均速度は19Mbpsなので少し遅い方です。 (下位から30%tile)
FileSize= 5.0Mbyte 1回目 50.5Mbps (0.792sec) 2回目 54.7Mbps (0.731sec) 3回目 56.2Mbps (0.711sec) 最高速度 56.2Mbps (0.711sec)
FileSize= 5.0Mbyte 1回目 36.3Mbps (1.101sec) 2回目 36.2Mbps (1.102sec) 3回目 34.7Mbps (1.151sec) 最高速度 36.3Mbps (1.101sec)