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Satellite †衛星の受信状態を表示する。 衛星を補足するとカラーになり、受信強度により下の棒グラフが伸びる。 補正を利用していると棒グラフの下に「D」が表示される。 左上の数字が想定誤差。電波状態によって数字が小さくなっていく。キャプチャーは木造家屋の一階。右は座標位置。 Trip Comp. †写真左が基本で右はオプション(メニューキーで呼び出す)。Change data fields を実行して表示される項目を変更できる。resetで各種の記録をクリアできる。 Mark †現在位置をマーク・waypoint に残す。座標は取得した現在位置だが、任意の数字を入力することも可能。マークの名称を入力することもできる。 ここで作ったポイントはルートを作る際に使える。 Find †
地図依存の項目に関してはUUD製作所によるバージョンアップを期待するしかない。UUD製作所にこういった情報を受け付ける仕組みがあるか、データ自体をアップデートするツールがあれば面白いと思う。普段目的地にしないような場所(病院とか美術館とか)をwaypointにしているとwaypointが煩雑になって、肝心なときに見つけるのが困難になる。 レストランや病院、公共施設の情報については、PNSの比ではないといってもよいくらい貧弱で使い物にならない。ナビでは常識となっている、電話番号による施設の検索も一切できない。事前にwaypointをMapSourceやカシミール3Dのようなソフトを使ってPCで作成しておくことが重要だ。というより、必須だ。 |