KucharikのSは期待していたほど小さくなかったし、KucharikにはXSがないのでKucharikはあきらめた。そんなときに便利なのがヤフオク。
目指すのは、レプリカジャージではなく、古いものがメイン。それも、ウールとかニット系のものをメインに狙っている。
こういう古いものを海外から古着で買い付けて出品しているのはプロが多い。この値付けが微妙。同等品を新品で買うことを考えると安いけど、古着としてはちょっと高いという所を着いてくる。しかも、ちゃんとデザインや状態によって少しずつ値段を変えている。「(同じ出品者で)こっちの商品がこっちの値段なら迷わず買うんやけど」というのが多い。
結構気になるものが4,500円で出てるが、後の送料を考えるとちょっともったいない気がする。これはだいぶ前から出てるのに入札は入っていない。にもかかわらず、同じ金額で再出品している。そろそろ1000円くらい下げた方がいいと思うんだが。
投稿者 panhead : 2007年01月22日 12:52