Mizuno Be 開梱の儀

指先が特徴的だが、一つ一つの出っ張りは飾り
指先が特徴的だが、一つ一つの出っ張りは飾り
 こんな日はうちにいて Windows shopping の時に買ったMizuno Be は数日後に届いていた。Mizuno のシューズを買うのは初めてだ。カテゴリーとしてはランニングではなくトレーニング用とされている。海外ではミニマリストシューズとしてカテゴライズされているようだ。検索しても日本語のサイトはほとんどヒットしない。Youtube でも海外の動画しか見当たらない。

 2013 年に発売されたようだが、Be という名前を引き継ぐシューズがない所を見ると、ビジネス的には失敗だったのだろう。自分は今年の春までランニングやジョギングに興味がなくて、Be が一般的なランナーの中でどのように受け止められていたのか。どのようなマーケティングが行われたのか分からない。

 Mizuno Be を Youtube で検索


Nike FREE 4.0 flyknit より軽い
Nike FREE 4.0 flyknit より軽い
 一般のスポーツ店には売りにくい商品だったかもしれない。「健康(フィットネス)のためにランニング(ジョギング・ウォーキング)を始めたい」とか「フルマラソンに挑戦したい。目標は完走」とかいった人にこのシューズは勧められないだろう。

 「Be が欲しい」と来られても、目的が上のようだったら止めるだろう。それは店として決して間違った態度ではないだろう。一方、ミニマリストとかベアフットランニング信者とかには Mizuno という体育会系の匂いが染み付いたブランドが敬遠されたかもしれない。VFF や Newton とかを履いている人に中学校の陸上部みたいな Mizuno のロゴは受け入れがたかったかもしれない(偏見)。

ちゃんとした箱に入った靴が送られてきたのは久しぶりw
ちゃんとした箱に入った靴が送られてきたのは久しぶりw
 自分は Amazon の安売りDMでこれを知った。「どうせ俺の欲しいサイズは高いんでしょ」と思いながらポップアップメニューを押したら 25.5 cm がアクティブだった。送料・消費税込みで4,000円しない。これなら Aliexpress から VFF を買うより安い。

 日本のショップから送られてきたので、普通に箱に入っている。商品タグや取扱説明書も付いている。普通だ。タグには発売時の希望標準小売価格として 8,500 円(税抜き)とあった。


ドロップもクッション材も少ない
ドロップもクッション材も少ない
 独特なソール。ソールは薄いが、前後の厚みの差は若干あって、ヒール部分は厚くなっている。ヒール周りの剛性もそこそこあって、NIKE FREE 4.0 FLYKNIT や VFF とは明らかに違う。前部は NIKE FREE より薄い。更に、足の指付近は低くなっていて段差がある。足の指でつかむような動作ができることがこのシューズの売りだ。が、BIRKENSTOCKほど複雑な形はしておらず中途半端な感じだ。

 ソール自体は腰のあるゴムの板みたいな感じだ。切れ込みはないがソール自体が薄いので全方向への柔軟性は高い。


スタビライザー機能はゼロ。履き口付近のロゴが反射材だが期待はできない
スタビライザー機能はゼロ。履き口付近のロゴが反射材だが期待はできない
 意外にしっかりとかかとにフィットするヒール部だが、クッションシューズのようなヒールストライクの衝撃を吸収する構造材はない。

 ソールには緩衝材は入っておらず中敷きが緩衝材の役割を担っている。


空気穴が独特
空気穴が独特
 アッパーはスエードのような素材で、通気性は悪そうだ。室内でためし履きしただけで汗ばんだ。乾きにくそうだし、この素材を使った理由が分からない。


 足を鍛えるというコンセプトのシューズなので、使えないでいる・・・

ミズノ   トレーニングシューズ  Be 8kp20262  レッド×ホワイト
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