税金を使って作ったゴミの典型(財務省編)

 財務省から四半期ごとに送られてくる資料。景況判断の基礎資料になるのかもしれなし、日本で企業をやっていく以上、ステークホルダーに対する情報提供は義務とも言えるので、出さないわけにはいかないだろうwwww(日経とか天下り財団のものは全部ゴミ箱に直行だが)

 最近は固定資産の申告書などエクセルのフォーマットを用意してくれている自治体があり、記載する手間が省けて助かる事が多い(岡山市のように使いにくいシートを使っているところはわずかだし、要件を満たしていれば他の自治体で使ったものでも構わないケースもある)。財務省なんだから当然用意されていると思い、サイトを探してみた。

 様式のダウンロードではなく、オンラインで提出することができるらしい。素晴らしい。ところが、使用条件(動作環境)を見て吹いた。この中でXPはまだいい、しかし Excel 2003 なんて買いたくても買えない。さらに IE 6 なんて MS ですら使用率が 1% になったからとパーティを開いたほどの代物(米国での IE6 シェアが1%未満に)だ。当然、このシステムを使って回答している企業は皆無だろう。

 これが、一般企業なら笑って素通りすればいいが、財務省の現行システムだから困る。こんな中途半端なもんを作る前に、エクセルのワークシートをダウンロードできるようにしといてくれよ。それだけで全国の企業の担当者が時間を浪費しなくて済むから。

(1) 日本語版オペレーティングシステム(OS)
 ①Microsoft Windows 98 Second Edition ②Microsoft Windows NT Workstation 4.0 SP6
 ③Microsoft Windows Millennium Edition ④Microsoft Windows 2000
 ⑤Microsoft Windows XP
(2) ブラウザソフト
 Internet Explorer 5.5(SP2) , 6.X
(3) エクセル
 ①Excel 97 ②Excel 2000 ③Excel 2002 ④Excel 2003
 ※誠に恐縮ですが、現時点ではExcel2007には対応できておりません。

詳細は、こちらのマニュアルを読んでいただきたい。

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